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玉泉洞

 沖縄は、サンゴなどの生物の殻が集まって出来た、琉球石灰岩層の上にのった島です。石灰質を含んだ水が地下の空洞に流れ込み、長い年月をかけて作り上げたのが鍾乳洞。沖縄ではガマと呼ばれる鍾乳洞は、本島中南部に特に多く、このガマが自然の地下基地として利用され、沖縄持久作戦のカギともなりました。

 ここ玉泉洞の全長は5キロ。「日本で一番鍾乳石の種類が多い」と言われ、特に鍾乳石の素晴らしい890mの部分が一般公開されています。洞窟へと降りていくと、最初に出るのが天井までの高さ20m、幅20m、奥行き80mの”大広間”。無数のつらら石が下がる”槍天井”から、”初恋広場”、”竜神の池”へと道は続きます。
瀬音を聞きながら
瀬音を聞きながら
水を満々と湛えた巨大な黄金の盃
水を満々と湛えた巨大な黄金の盃
 高さ20m奥行き80mの大広間もド迫力ですが、ここで気に入ったのは地下川沿いに、瀬音を聞きながら歩ける後半部分です。川面を照らす薄暗いライト、天井から絶え間なく落ちてくる水滴、異界に彷徨い込んだようで好きですね、こういう雰囲気。

鍾乳石:  鍾乳石は無色透明ですが、場所によって多少色が異なり、またその成り立ちにより、石筍・石柱・カーテン・リムストーンなど、様々な種類に分けられます。 水滴の周りに石灰質を残しながら落下すると、つらら石。落下した水滴の石灰分が蓄積されると、石筍。更に伸びて、2つの鍾乳石がつながると石柱となります。

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