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牟婁の湯

 謀反の疑いで捕らえられ、湯治に来ていた中大兄皇子の元に送られた有馬皇子。「万葉集」には、その護送の途中で詠まれた歌が二首おさめられています。授業中居眠りをしていなければ、どなたも一度は聞いたことのある万葉のうた。
中大兄皇子が湯治に来ていた牟婁の湯
中大兄皇子が湯治に来ていた牟婁の湯
磐代の 浜松が枝を引き結び
真幸くあらば また還り見む (141)

家にあれば 笥に盛る飯を
草枕旅にしあれば 椎の葉に盛る (142)


 崎の湯に入ってきたばかりでしたが、そんな歴史のあるお湯なら「入らなきゃ」で入浴してきました。地元の方に愛用されているという雰囲気のお風呂で、2つに仕切られた浴槽には熱いお湯があふれ、浴後は肌がスベスベ。飲用もできますが、熱いので気を付けて。

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