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これまでの今日この頃

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沖縄県警新年式

ここ沖縄では成人の日連休の先週末から降ったりやんだりの不安定な天気が続いています。気温13度と冷え込んでいましたが時々青空がのぞくまずまずの天気の中、沖縄県警新年式(正式には年頭視閲式)が近くの北谷町営駐車場で行われました。

10時半、新年式の開始

県警や公安委員会のトップと来賓の挨拶の後はお待ちかねの「警察活動の一端を幅広く県民にアピールするため」のアトラクションタイム。音楽隊の演奏や、警察犬の訓練、凶悪犯に対する逮捕術などのデモンストレーションが続きます。

近くの保育園児も見学

周辺住民だけでなく近くの保育園児も観客です。警察犬の登場や白バイの出動時には歓声を上げて声援を送っていました。

ドリル走行を披露した白バイ隊の雄姿

大トリは、2名の女性隊員を含む白バイ隊が華麗なドリル走行演技を見せてくれました。白バイ隊退場の直後に雨が降り出し最後まで見届けられませんでしたが、新年式が無事終わりこれでやっと新しい年が始まった感じです。

沖縄の珍鳥

沖縄転居から10日余り経ちました。曇天が続いていたこともあって外出はせず、荷物整理に精を出していましたが今日は久々の青空。相棒と一緒に野鳥観察に出かけました。

マングローブ林のカワセミ:漫湖水鳥・湿地センター

まずは車で40分の漫湖水鳥・湿地センターへ。入口で職員の方に「すぐ近くにカワセミがいますよ」と教えられ、最初のターゲットはカワセミです。観察場所で待つことしばし、一羽が飛んできて近くのマングローブにとまってくれました、ラッキー。

湿地センター、木道の手すりからエサ取り

木道に移動したらしいとの情報でこちらも場所を変え、はいパチリ。「これが珍鳥?カワセミは東京にもいるでしょ。」と思った方、それは早とちりです。実は、珍鳥に出会ったのはこの後なんですから。カワセミに堪能したので戻ろうとしたその時、すれ違った方から「ナンヨウショウビンを撮りに来ました。珍鳥ですよ」と聞かされたので引き返し、その方の近くに陣取りました。

とっても珍しいナンヨウショウビン

撮影に集中して初心者を迷惑がる御仁も多い中、東京から撮影に来たと言う野中さんは親切にもナンヨウショウビンの特徴や好みの止まり木まで教えてくれた。そして、「アッいましたよ」と望遠鏡まで覗かせてくれたのです。ブルーの背羽がキラキラと美しいこの鳥が、本島に初飛来したという珍鳥ナンヨウショウビンです。これが見られたのも野中さんのおかげ、ありがとうございます!

でも、これでは鳥の姿がはっきりわかりませんよね。距離があったので私のコンデジ、しかも手持ちではこれが限界。消化不良の方々のため、湿地センター内にあった案内を載せておきますね。

ナンヨウショウビン飛来のお知らせ

ご興味のある方、こちらを参考にネット検索してみてください。何も知らずに行ってこれが見られたなんてまさに奇跡、その珍鳥のほどがわかりますよ。さてさて、本日の珍鳥さんはこれだけではありません。次に向かったのは世界でも希少な鳥が飛来しているという三角池です。

三角池のクロツラヘラサギ

三角池に着いてみると、目の前にその珍鳥クロツラヘラサギが群れていました。ヘラサギとの違いは「嘴から目にかけての部分が黒色を呈すること」で、世界でも生息数が少なく日本に飛来するのも稀なのだとか。

池の中央で愛をささやく?

池の中央では2羽のクロツラヘラサギがお互いを嘴で毛づくろい(!)しあっています。嘴の色が違うのも気になりましたし、これってもしや「求愛行動?」。

ソリハシセイタカシギ

最後に、モノトーンの体色が美しく三角池でひときわ目立っていた鳥をご紹介します。反り返った嘴と白黒のコントラスト羽毛が特徴のソリハシセイタカシギです。見かけたことがない鳥だなと後で調べたら、こちらも飛来が稀な旅鳥でした。カワセミで始まって、ナンヨウショウビン、クロツラヘラサギ、そしてソリハシセイタカシギと、珍しい鳥たちと出会えた充実した1日。沖縄生活、堪能しています!

三浦半島ジオツアー

車検もあって東京に戻ったものの、余りの気温差にすっかり風邪をひいてしまいました。月末にかけ予定が立て込んでいるので、体調的にちょっと辛い日々を過ごしています。その予定の一つが放送大学面接授業の野外活動、「三浦半島・三崎地域のジオツアー」です。先週の土日を入れ3回の講義でしたが、先週は台風21号上陸で座学となっていました。

「最終回は晴れに」と期待したのですが・・・・・今回は何と台風22号。今日も雨の予報でしたが「午前中は大丈夫でしょう」との先生の判断で決行。学習場所は先週行かれなかった城ケ島です。まずはバス停にも近い瀬ケ崎で、ミルフィーユのように美しく重なった地層の説明を受け、傾斜や方向をクリノメーターで計測練習しました。計測だったら1日中していてもきっと飽きないことでしょう、こんな実習大好きです。

断層の説明を受ける:瀬ケ崎

断層の説明を受ける:瀬ケ崎

次に京急ホテルの南側に移動し、鏝絵(こてえ)のように立体的な火炎構造を観察しました。地質リーフレットによると『白色の火山灰層の上に凝灰岩が堆積したあと、まだ柔らかいうちに地震動などで揺すられ、上の重い砂の層が火山灰層に落ち込むことにより形成』され、立体的に見えたのは『柔らかい砂岩が風化で痩せたから』なのだとか。この帯は遠くからも見分けられ、地層を追いかける際の目印になります。

このように特徴のある地層を鍵層(キーベッド)と呼ぶそうです。この海岸には至る所に断層が見られるのですが、キーベッドを使うと活動的な城ケ島海岸をより深く楽しめそうです。

火焔型土器のように芸術的な火炎構造

火焔型土器のように芸術的な火炎構造

ここまでで午前の授業は終了、先生をはじめほとんどの方がお昼を食べに行きました。私は?野外なので「当然お弁当でしょ」とサンドイッチを持参していたので、上空で旋回するトビの目を盗みながらの寂しい昼食となりました。後で聞いたら「まぐろ丼美味しかったわ」ですって。ウーン、一緒に行けばよかった。

馬ノ背に向かう海岸線

馬ノ背に向かう海岸線

午後は中央奥に見える馬の背洞門まで海岸線を歩きます。「これは乗り上げているから逆断層、こちらは落ちているから正断層、カーブしているのは褶曲」と観察しながら先頭を歩くこと10分、後ろから「大丈夫ですか?」と大きな声が聞こえ立ち止まりました。丁度大きな岩の陰で様子が判らないので戻ってみると、メンバーの一人が転倒して指を切ったらしく2人の女性がテキパキと手当をしています。朝から降ったりやんだりの天気で岩場が濡れていたため滑ったようです。

切り傷以外問題なさそうなので「一休み後に出発かな」と思いましたが、様子を見ていた先生の「今日はこれで中止にしましょう、さあ戻りますよ」の一声でジオツアーは終わりとなりました。馬の背洞門「行きたかったな」とがっかりしていると、「京急で三崎マグロ切符を出しているからそれで来たら?電車にバス、お昼にお土産までついて品川から3500円よ」と三浦半島大好きというメンバーの一人が教えてくれました、天気も終わり方もモヤモヤですっきりしない1日でしたが、事故?をきっかけに何人かの方と親しく情報交換出来たおかげか心はちょっぴり温かい。様々な出会いがあるから放送大学、当分卒業できそうにありません。

水中カメラ初めの一歩

最新型の水中カメラを買ってはみたものの、耳抜きが苦手で中性浮力が上手くとれないとあっては水中で使う自信が持てず、何度かシュノーケリングで使っただけでした。これではならじと一念発起、この秋アドバンスのライセンスを取得しまし [...] . . . → 続きを読む: 水中カメラ初めの一歩

今帰仁城跡と正子・サマーズ絵画展

友人から「横谷渓谷の後はどうしているの?」とメッセージが入りました。「ハーイ今沖縄にいます!」。今週初めに行った南部の名所ガンガラーの谷に引き続き、昨日は北部の今帰仁城跡を見学してきました。沖縄の世界遺産は「琉球王国のグ [...] . . . → 続きを読む: 今帰仁城跡と正子・サマーズ絵画展

横谷渓谷と蝶

10日に山荘に来てからずっと、1日のうちどこかで雨が降る、といった天気が続いていました。梅雨空のようなその合間を縫って、奥蓼科の横谷渓谷を歩いてきました。「横谷峡遊歩道」となっていましたので軽い気持ちで歩き出したのですが [...] . . . → 続きを読む: 横谷渓谷と蝶

高原の蝶

家路の仲間と訪問した奥日光に引き続き、今は長野の山荘で家族とお盆休みを過ごしています。今日は奥日光の小田代ヶ原と、山荘のある八子が峯で撮った蝶をご紹介しますね。 最初は小田代ヶ原で出会ったタテハチョウ科の蝶、ホシミスジ。 [...] . . . → 続きを読む: 高原の蝶

ナンヨウツバメウオの幼魚

先日は美ら海水族館とセットで訪れたため充分な時間が取れなかったので、昨日備瀬崎海岸を再訪しました。今回はたっぷり半日です。 夏休み初日とあって海岸は家族連れで大にぎわい。干潮の時間帯でしたので、前方の小島に続く岩礁 も露 [...] . . . → 続きを読む: ナンヨウツバメウオの幼魚

ゴマモンガラ

水中カメラTG-5と防水プロテクターのテストに伊計島のビーチに行ってきました。伊計島へは勝連半島から海中道路を通り、平安島、宮城島経由で向かいます。海中道路の写真を撮るため、中央部にある海の駅あやはし館に立ち寄りました。 [...] . . . → 続きを読む: ゴマモンガラ

漢那ダムの蝶とトンボ

沖縄県内22のダムの内11か所が本島にあり、そのほとんどが北部ヤンバルに作られています。本日はその中の1つ、「ダム100選」にも選ばれた漢那(かんな)ダムに行ってきました。展望台に立つ解説版によるとダム100選とは『全国 [...] . . . → 続きを読む: 漢那ダムの蝶とトンボ