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これまでの今日この頃

知人のサイト


ウォーキング会in中城

太極拳サークルの友人に誘われ、沖縄県ウォーキング協会に入会しました。本日は2月の定例会で、「世界遺産中城城周辺と仲村家を巡る」4kmと7kmのウォーキングです。
各自に手渡された地図資料

各自に手渡された地図資料

今日の沖縄は最高気温25度と初夏の陽気。集合場所の中城城北口駐車場で入念にストレッチをし、「さあ出発!」。1月の例会は北谷海岸ウォークで平坦でしたが、今日のコースはタラタラと登りが続きます。健脚の皆さんに暑さも加わって「このペースで最後まで持つかな?」と不安を感じ始めた頃、正面に海が見え涼しい風が吹き抜けました。
前方に中城城址を望む

前方に中城城址を望む

ここまでくると前方に中城城址が望めます。咲き始めた寒緋桜と「もうすぐ登りは終わりますよ、頑張って」の声とに励まされ、中城城址に向かって歩を進めます。
荻道ひまわりの郷まつり

荻道ひまわりの郷まつり

ゴールまで「あと1km」の地点で目に飛び込んできたのが、「エッひまわり?」。立看板には「荻道ひまわりの郷まつり」とあります。ゴールも見えていることだし多少の遅れは問題ないだろうと寄り道。大輪のひまわりに囲まれていると、地(季節?)に足がついていないような違和感と言うか浮遊感とでも言うのか、摩訶不思議な感覚に囚われました。
ハウスの中のオオゴマダラ

ハウスの中のオオゴマダラ

看板にあった「オオゴマダラ」の文字が気になって奥へ入っていくと、売店の隣にあるハウスの中にオオゴマダラが飼育されていました。放されたのか自然なのかは判りませんがヒマワリ畑でも飛んでいるのを見かけましたから、沖縄ではもう蝶の季節が始まっているのかもしれませんね。

北谷町生涯学習まつり

東京~沖縄を行き来し始めてから3年、時間が合う時は地域の太極拳サークルに見学参加させてもらっていました。先月移住してきたのを良い機会に、今月から正式入会。その際「27日にイベントがあるから貴女も参加してね」と言われて気安く「ハイ」と答えたのですが・・・、演目のメインは太極功夫扇と聞いて絶句。剣は習ったことがありますが扇は未経験だったからです。 北谷町生涯学習まつり 「当日までに覚えられなかったら不参加」の約束でこの3週間、李徳印太極功夫扇DVDを音楽が頭に染み付くまで見て動きを覚えました、そして迎えた今日の発表、会場は27日28日の2日間にわたって開催される「北谷町生涯学習まつり」の舞台です。 発表を終えて晴れやかに 舞台に立つのは総勢8名。発表前の練習では揃わない個所もあったのですが、本番では扇を開く音もピタリと合いました。皆さん(私も含め?)本番に強いんですね。最後に控室で撮った写真はどの顔も満足気。あー、本番に間に合って良かった。  

沖縄県警新年式

ここ沖縄では成人の日連休の先週末から降ったりやんだりの不安定な天気が続いています。気温13度と冷え込んでいましたが時々青空がのぞくまずまずの天気の中、沖縄県警新年式(正式には年頭視閲式)が近くの北谷町営駐車場で行われました。 10時半、新年式の開始 県警や公安委員会のトップと来賓の挨拶の後はお待ちかねの「警察活動の一端を幅広く県民にアピールするため」のアトラクションタイム。音楽隊の演奏や、警察犬の訓練、凶悪犯に対する逮捕術などのデモンストレーションが続きます。 近くの保育園児も見学 周辺住民だけでなく近くの保育園児も観客です。警察犬の登場や白バイの出動時には歓声を上げて声援を送っていました。 ドリル走行を披露した白バイ隊の雄姿 大トリは、2名の女性隊員を含む白バイ隊が華麗なドリル走行演技を見せてくれました。白バイ隊退場の直後に雨が降り出し最後まで見届けられませんでしたが、新年式が無事終わりこれでやっと新しい年が始まった感じです。

沖縄の珍鳥

沖縄転居から10日余り経ちました。曇天が続いていたこともあって外出はせず、荷物整理に精を出していましたが今日は久々の青空。相棒と一緒に野鳥観察に出かけました。 マングローブ林のカワセミ:漫湖水鳥・湿地センター まずは車で40分の漫湖水鳥・湿地センターへ。入口で職員の方に「すぐ近くにカワセミがいますよ」と教えられ、最初のターゲットはカワセミです。観察場所で待つことしばし、一羽が飛んできて近くのマングローブにとまってくれました、ラッキー。 湿地センター、木道の手すりからエサ取り 木道に移動したらしいとの情報でこちらも場所を変え、はいパチリ。「これが珍鳥?カワセミは東京にもいるでしょ。」と思った方、それは早とちりです。実は、珍鳥に出会ったのはこの後なんですから。カワセミに堪能したので戻ろうとしたその時、すれ違った方から「ナンヨウショウビンを撮りに来ました。珍鳥ですよ」と聞かされたので引き返し、その方の近くに陣取りました。 とっても珍しいナンヨウショウビン 撮影に集中して初心者を迷惑がる御仁も多い中、東京から撮影に来たと言う野中さんは親切にもナンヨウショウビンの特徴や好みの止まり木まで教えてくれた。そして、「アッいましたよ」と望遠鏡まで覗かせてくれたのです。ブルーの背羽がキラキラと美しいこの鳥が、本島に初飛来したという珍鳥ナンヨウショウビンです。これが見られたのも野中さんのおかげ、ありがとうございます! でも、これでは鳥の姿がはっきりわかりませんよね。距離があったので私のコンデジ、しかも手持ちではこれが限界。消化不良の方々のため、湿地センター内にあった案内を載せておきますね。 ナンヨウショウビン飛来のお知らせ ご興味のある方、こちらを参考にネット検索してみてください。何も知らずに行ってこれが見られたなんてまさに奇跡、その珍鳥のほどがわかりますよ。さてさて、本日の珍鳥さんはこれだけではありません。次に向かったのは世界でも希少な鳥が飛来しているという三角池です。 三角池のクロツラヘラサギ 三角池に着いてみると、目の前にその珍鳥クロツラヘラサギが群れていました。ヘラサギとの違いは「嘴から目にかけての部分が黒色を呈すること」で、世界でも生息数が少なく日本に飛来するのも稀なのだとか。 池の中央で愛をささやく? 池の中央では2羽のクロツラヘラサギがお互いを嘴で毛づくろい(!)しあっています。嘴の色が違うのも気になりましたし、これってもしや「求愛行動?」。 ソリハシセイタカシギ 最後に、モノトーンの体色が美しく三角池でひときわ目立っていた鳥をご紹介します。反り返った嘴と白黒のコントラスト羽毛が特徴のソリハシセイタカシギです。見かけたことがない鳥だなと後で調べたら、こちらも飛来が稀な旅鳥でした。カワセミで始まって、ナンヨウショウビン、クロツラヘラサギ、そしてソリハシセイタカシギと、珍しい鳥たちと出会えた充実した1日。沖縄生活、堪能しています!

三浦半島ジオツアー

車検もあって東京に戻ったものの、余りの気温差にすっかり風邪をひいてしまいました。月末にかけ予定が立て込んでいるので、体調的にちょっと辛い日々を過ごしています。その予定の一つが放送大学面接授業の野外活動、「三浦半島・三崎地域のジオツアー」です。先週の土日を入れ3回の講義でしたが、先週は台風21号上陸で座学となっていました。 「最終回は晴れに」と期待したのですが・・・・・今回は何と台風22号。今日も雨の予報でしたが「午前中は大丈夫でしょう」との先生の判断で決行。学習場所は先週行かれなかった城ケ島です。まずはバス停にも近い瀬ケ崎で、ミルフィーユのように美しく重なった地層の説明を受け、傾斜や方向をクリノメーターで計測練習しました。計測だったら1日中していてもきっと飽きないことでしょう、こんな実習大好きです。
断層の説明を受ける:瀬ケ崎

断層の説明を受ける:瀬ケ崎

次に京急ホテルの南側に移動し、鏝絵(こてえ)のように立体的な火炎構造を観察しました。地質リーフレットによると『白色の火山灰層の上に凝灰岩が堆積したあと、まだ柔らかいうちに地震動などで揺すられ、上の重い砂の層が火山灰層に落ち込むことにより形成』され、立体的に見えたのは『柔らかい砂岩が風化で痩せたから』なのだとか。この帯は遠くからも見分けられ、地層を追いかける際の目印になります。 このように特徴のある地層を鍵層(キーベッド)と呼ぶそうです。この海岸には至る所に断層が見られるのですが、キーベッドを使うと活動的な城ケ島海岸をより深く楽しめそうです。
火焔型土器のように芸術的な火炎構造

火焔型土器のように芸術的な火炎構造

ここまでで午前の授業は終了、先生をはじめほとんどの方がお昼を食べに行きました。私は?野外なので「当然お弁当でしょ」とサンドイッチを持参していたので、上空で旋回するトビの目を盗みながらの寂しい昼食となりました。後で聞いたら「まぐろ丼美味しかったわ」ですって。ウーン、一緒に行けばよかった。
馬ノ背に向かう海岸線

馬ノ背に向かう海岸線

午後は中央奥に見える馬の背洞門まで海岸線を歩きます。「これは乗り上げているから逆断層、こちらは落ちているから正断層、カーブしているのは褶曲」と観察しながら先頭を歩くこと10分、後ろから「大丈夫ですか?」と大きな声が聞こえ立ち止まりました。丁度大きな岩の陰で様子が判らないので戻ってみると、メンバーの一人が転倒して指を切ったらしく2人の女性がテキパキと手当をしています。朝から降ったりやんだりの天気で岩場が濡れていたため滑ったようです。 切り傷以外問題なさそうなので「一休み後に出発かな」と思いましたが、様子を見ていた先生の「今日はこれで中止にしましょう、さあ戻りますよ」の一声でジオツアーは終わりとなりました。馬の背洞門「行きたかったな」とがっかりしていると、「京急で三崎マグロ切符を出しているからそれで来たら?電車にバス、お昼にお土産までついて品川から3500円よ」と三浦半島大好きというメンバーの一人が教えてくれました、天気も終わり方もモヤモヤですっきりしない1日でしたが、事故?をきっかけに何人かの方と親しく情報交換出来たおかげか心はちょっぴり温かい。様々な出会いがあるから放送大学、当分卒業できそうにありません。

水中カメラ初めの一歩

最新型の水中カメラを買ってはみたものの、耳抜きが苦手で中性浮力が上手くとれないとあっては水中で使う自信が持てず、何度かシュノーケリングで使っただけでした。これではならじと一念発起、この秋アドバンスのライセンスを取得しました。5回のダイビングで練習を重ねた結果、以前より不安なく潜行できるようになった気がします。

ダイビングボートが発着する瀬良垣港

ダイビングボートが発着する瀬良垣港

さあ次はどこでカメラテクニックを学ぶかです。「海からメッセージ」というTV番組を見ていて、主催者の水中カメラマン広部さんが沖縄でダイビングショップを開いていると知りました。この方ならと電話を入れたらトントントンと話が進み、水中カメラデビューの日が決まりました。それが昨日、スタートは恩納村の瀬良垣港です。

1本目のターゲットはカクレクマノミ

1本目のターゲットはカクレクマノミ

出発前に撮影アングル、魚への寄りかた等簡単なレクチャーを受け、「あれこれ欲張らず1本のダイビングで1種類の魚に集中して撮りましょう」と声を掛けられスタートです。1本目の被写体はカクレクマノミです。撮影位置を教えてもらったこともあり、最初にしては奇麗に撮れているでしょう。でも何故か焦って撮っていたようで上がってから、「もう少しゆっくり、シャッターを押したら一息入れてからカメラを動かすような気持で」とアドバイスされました。

アカマツカサが群れる洞窟

アカマツカサが群れる洞窟

2本目はホーシュポイントでハタタテハゼを狙います。このポイント、潜ったらすぐ洞窟に誘導されちょっとビビりました。こんな狭い空間初めてですからね。でもライトを当てられた内部は美しく、天井に群れていたアカマツカサがキラキラ輝いて見えました。キンメダイに似ているけど、こちらも美味しいのかしら?

優雅で愛らしいハタタテハゼ

優雅で愛らしいハタタテハゼ

洞窟を抜けてしばらく泳ぐと、あちらにもこちらにもハタタテハゼ。今まで1匹でも会えれば「ラッキー」と思ってましたのに、こんなにたくさん見られるなんて感激。でも数十匹のハゼが泳ぎ回るのですから、どこにカメラを向けたら良いのか目移りしてしまいます。それでもシャッターをゆっくり押すようには心掛けたのですが今度は、「目の前だけでなくもう少し周囲を見て対象を選ぶとよいですね」とのアドバイスです。

エイリアンのようなキンチャクガニ

エイリアンのようなキンチャクガニ

本日予定していた2種類の魚の撮影は終わりました。もうボートに戻るだけかな、と思っていましたが途中でこのキンチャクガニを見せてくれました。小さな蟹で、甲羅の幅は1㎝に満たないのではないでしょうか。全体でも大人の親指の爪くらいの大きさです。手に持っているボンボンのような物はイソギンチャクで、その毒を武器にして魚を撃退しているのだとか。面白い生き物ですね。

最後に撮った画像を見ながら「サイズは3対2の方が良いですね」「ここはもう少し下から」「魚の顔の向く方に余白を」「対象が引き立つ背景を考えて」等々適格なアドバイスもいただきました。水中カメラデビューとしては最高の1日、広部さんどうもありがとうございます!

今帰仁城跡と正子・サマーズ絵画展

友人から「横谷渓谷の後はどうしているの?」とメッセージが入りました。「ハーイ今沖縄にいます!」。今週初めに行った南部の名所ガンガラーの谷に引き続き、昨日は北部の今帰仁城跡を見学してきました。

世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つ今帰仁城跡

世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つ今帰仁城跡

沖縄の世界遺産は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として5つのグスク(城)を核に9つの遺跡群で構成されています。グスクとしてはお馴染みの首里城はじめ、勝連、中城、座喜味、そしてこちらの今帰仁(なきじん)城跡です。今回このお城に行ってみようと思ったのは、前日テレビで「今帰仁歴史文化センターで正子・R・サマーズさんの絵画展が開かれています」と報道されていたからです。

正子・ロビンズ・サマーズさん絵画展

正子・ロビンズ・サマーズさん絵画展

会場の略歴には『1932年、4歳で那覇の遊郭に売られ、1950年、「米公法717による結婚第一号」として渡米。1972年、生計を支えるため自ら描いた絵を売り始める。2016年、アリゾナ州ユマで永眠。享年88』とありました。そんな過酷な人生を突き抜け、展示されている作品は清々しくて力強く、どこか懐かしさを感じるものばかりでした。絵画展は明日10月1日までですが、第54回ギャラクシー賞優秀賞「Born Again ~ 画家正子・R・サマーズの人生」は以下のURLで、(最初多少の宣伝が入りますが)見ることができます。

ドキュメンタリー傑作選・Hope 暗闇のなかで〜画家 正子・R・サマーズ〜 0110 201707170205 – Dailymotion動画 

主郭に咲いていた黄色い曼殊沙華

主郭に咲いていた黄色い曼殊沙華

最後は今帰仁城跡に咲いていた花2題。まずは最深部の主郭(本土のお城では本丸)の石垣に咲いていた黄色い曼殊沙華。赤い曼殊沙華は妖し気で、お墓に咲いていると不気味な感じもしてましたが、黄色だと明るくゴージャスに感じてしまうのは何故でしょう?

フウリンブッソウゲ

フウリンブッソウゲ

風に揺れる姿がなんとも愛らしいフウリンブッソウゲ。下に長く伸びた筒状の雄しべといい、花の形といい、「風鈴」とはピッタリの命名です。ハイビスカスの一種ですが、そこはかとなく漂う風情はこちらが上かな。沖縄の青い空に映えて、いつまでも見ていたい花でした。

横谷渓谷と蝶

10日に山荘に来てからずっと、1日のうちどこかで雨が降る、といった天気が続いていました。梅雨空のようなその合間を縫って、奥蓼科の横谷渓谷を歩いてきました。「横谷峡遊歩道」となっていましたので軽い気持ちで歩き出したのですが、王滝付近から急こう配の山道になってしっかり汗をかかせてもらいました。

横谷渓谷おしどり隠しの滝

横谷渓谷おしどり隠しの滝

画像は最奥のおしどり隠しの滝。川べりには明治温泉が建っているので、この滝見学だけなら車でも来られるようです。鉄炭酸泉と言うその温泉の成分が含まれているからでしょうか、鉄褐色の滝つぼの色と緑のコケ(か微生物)のコントラストが素敵でした。

スジボソヤマキチョ:八島湿原

スジボソヤマキチョ:八島湿原

ここからは前回に引き続き、最近見かけた蝶特集です。まずは八島湿原で見かけたスジボソヤマキチョウ。翅を広げたところを撮影できなかったので念のため、八島ビジターセンターあざみ館で確認してきました。

白色のC字模様が目印のシータテハ:八島湿原

白色のC字模様が目印のシータテハ:八島湿原

まるで枯葉のようなこちらの蝶、後ろ翅にある白色のC字模様が確認できシータテハとわかりました。湯ノ湖のレストハウスで見たエルタテハ同様、タテハチョウ科の蝶です。

キベリタテハ:山荘付近

キベリタテハ:山荘付近

今日ベランダにキベリタテハが迷い込んできましたが、カメラを取りに行っている間に逃げてしまいました。屋内でバタバタしては翅が傷むので蝶のためには良かったのですが、残念ながら撮影ができませんでした。なので、こちらの画像は知人が数日前に撮ったのを借用しました。

本日ご紹介した蝶はどれも、図鑑「日本のチョウ」の珍しさ度で3にランキングされていました。ちなみに珍しさ度は5段階評価で、馴染みの深いアゲハチョウやモンシロチョウは珍しさ度1。前回ご紹介したアサギマダラは2、エルタテハとアサマイチモンジは3となっています。

高原の蝶

家路の仲間と訪問した奥日光に引き続き、今は長野の山荘で家族とお盆休みを過ごしています。今日は奥日光の小田代ヶ原と、山荘のある八子が峯で撮った蝶をご紹介しますね。
ホシミスジ(小田代ヶ原)

ホシミスジ(小田代ヶ原)

最初は小田代ヶ原で出会ったタテハチョウ科の蝶、ホシミスジ。線状に連なる白斑が目立つ蝶の種類は多く、図鑑を前にしても悩ましい所ですが、白斑の位置と「食草はシモツケ、ホザキシモツケ、ユキヤナギ等」となってましたから多分間違いないでしょう。
湯ノ湖畔のレストハウスに迷い込んできたエルタテハ

湯ノ湖畔のレストハウスに迷い込んできたエルタテハ

ハイキングを終えて湯ノ湖畔のレストハウスで生ビールを飲んでいた時、等近くでバタバタしていたのがこちらの蝶。逆光で見難いですが、調べてみるとどうやらこれはエルタテハ。でも裏側のL字状紋を確認できていないので、興味のある方は図鑑等で調べてみて下さい。
ヒメキマダラヒカゲ

ヒメキマダラヒカゲ

こちらは八子が峯登山口近くの笹薮を飛んでいた蝶です。もっと観察していたかったのですが、林間学校の生徒さんたちが通り過ぎている間にいなくなってしまいました。だからこちらも不確実なのですが、その斑紋の形状と位置から多分ヒメキマダラヒカゲ。
アサギマダラ

アサギマダラ

こちらは図鑑を調べるまでもなく「アサギマダラ!」。裏翅下部に黒班がありますからアサギマダラの雄ですね。撮影後山荘に戻りましたら1頭が迷い込んできて、翅を傷つけずに外を出すのに苦労してしまいました。沖縄の魚もカラフルで見飽きませんが、高原の蝶も負けずにあでやかで素敵ですね。

ナンヨウツバメウオの幼魚

先日は美ら海水族館とセットで訪れたため充分な時間が取れなかったので、昨日備瀬崎海岸を再訪しました。今回はたっぷり半日です。

伊江島を遠望する備瀬崎海岸

伊江島を遠望する備瀬崎海岸

夏休み初日とあって海岸は家族連れで大にぎわい。干潮の時間帯でしたので、前方の小島に続く岩礁 も露出しています。では前回行かなかった対岸に渡ってみましょう。
潮だまりに浮かんでいるのは「枯葉?」

潮だまりに浮かんでいるのは「枯葉?」

潮だまりには魚、ウニ、カニ等が観察できます。その中に枯葉状の物体が浮かんでいたので不思議に思って近づいてみると。「動いた!!」。
枯葉に擬態したナンヨウツバメウオの幼魚

枯葉に擬態したナンヨウツバメウオの幼魚

枯葉だと思っていましたが、なんとこちら魚です。「写真を」と思いましたがこの子がいるのは水面直下。上からだと反射ではっきり撮れず、水中からと思っても浅すぎて体を沈めることもできません。でも気配を察知してか徐々に移動を始めたので、短時間ですが動画を撮ることができました。

ナンヨウツバメウオの幼魚のYoutube動画