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 レバノン東部(ベイルートから85キロ)、ベカー高原は地中海とシリア、北パレスチナを結ぶ交易路の要。古代から信仰の対象であったこの土地の最高神 「バール(ベール)」はギリシア文化の波及で太陽神と同一視され、ローマへと引き継がれていきます。

 「ジュピーター神殿」はローマ時代(AD1世紀)に建てられたもの、高さ22mという世界最大級の列柱はバールベックの 「顔」です。この巨大な柱頭部分をどうやってのせたのか、未だに解明されていないと何かで読みました。謎とは対象を魅力的に見せてくれるもののようです。
バールベックの顔 : 高さ22mの、ジュピター神殿の大列柱
バールベックの顔 : 高さ22mの、ジュピター神殿の大列柱
 この柱に囲まれた(往時は54本)神殿も歴史の嵐には勝てず、被支配者達の手によって教会建築や要塞のためにその石材を持ち去られ、敷地内には何もない。本当にこの柱が「孤高」の姿でそびえているだけです。 遺跡の空気ってどこも似ている。この列柱を見ていて「太陽の門」が残るのみ、のティワナコ遺跡(ボリビア)を何となく思い出してしまいました。

 ジュピター神殿はこの遺跡の中でも一段と高い基壇の上に建てられているため、バッカス神殿側から見ると文字どおり「天を仰ぐ」ほど高く見えるのですが、この時は夕方とあってこの角度は逆光。やむなく反対側から撮りました。(下に見えているのがバッカス神殿)
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