トップ日本アジア中近東ヨーロッパアフリカ中南米
ヨルダン
ヨルダン
レバノン
レバノン
シリア
シリア
 レバノン東部(ベイルートから85キロ)、ベカー高原は地中海とシリア、北パレスチナを結ぶ交易路の要。古代から信仰の対象であったこの土地の最高神 「バール(ベール)」はギリシア文化の波及で太陽神と同一視され、ローマへと引き継がれていきます。

 「ジュピーター神殿」はローマ時代(AD1世紀)に建てられたもの、高さ22mという世界最大級の列柱はバールベックの 「顔」です。この巨大な柱頭部分をどうやってのせたのか、未だに解明されていないと何かで読みました。謎とは対象を魅力的に見せてくれるもののようです。
バールベックの顔 : 高さ22mの、ジュピター神殿の大列柱
バールベックの顔 : 高さ22mの、ジュピター神殿の大列柱
 この柱に囲まれた(往時は54本)神殿も歴史の嵐には勝てず、被支配者達の手によって教会建築や要塞のためにその石材を持ち去られ、敷地内には何もない。本当にこの柱が「孤高」の姿でそびえているだけです。 遺跡の空気ってどこも似ている。この列柱を見ていて「太陽の門」が残るのみ、のティワナコ遺跡(ボリビア)を何となく思い出してしまいました。

 ジュピター神殿はこの遺跡の中でも一段と高い基壇の上に建てられているため、バッカス神殿側から見ると文字どおり「天を仰ぐ」ほど高く見えるのですが、この時は夕方とあってこの角度は逆光。やむなく反対側から撮りました。(下に見えているのがバッカス神殿)
ローマ遺跡関連参考書籍
表紙画像新着(2008-03)
超古代文明FILE―決定版 (ムーSPECIAL)
表紙画像世界の古代遺跡 (空から見る驚異の歴史シリーズ)
表紙画像サンタクロースの島―地中海岸ビザンティン遺跡発掘記表紙画像CG世界遺産 古代ローマ
表紙画像古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇 (Skeptic library (07))  
旅行関連書籍・DVD
表紙画像ヨルダン・シリア・レバノン〈2004‐2005年版〉 (地球の歩き方)表紙画像新着(2008-07)
Lonely Planet Syria & Lebanon (Lonely Planet Syria and Lebanon)
表紙画像Lonely Planet Syria & Lebanon (Lonely Planet Syria and Lebanon)表紙画像Zawarib Beirut
表紙画像Syria, Lebanon (Country Map)表紙画像Lebanon (Arab World Map Library)
2005年1月10日よりのアクセス・カウント
合計 合計カウンタ 本日 本日カウンタ 昨日 昨日カウンタ
(アクセス・カウンタはdoCNT+を利用させていただいています)

 このページについての紹介やリンクの設定は事前の承諾なしに自由に行なえます。紹介やリンク以外での文章や画像の商用利用につきましては、別途ご相談ください。

Copyright © 1996-2005. All rights reserved by Yoshiko OKONOGI

amazon.co.jpのお得なDVD
楽天価格順検索
おすすめショップ
海外航空券予約・空港民間駐車場・旅行保険
海外ホテル予約
海外旅行
おすすめプロバイダ
おとくな国際電話・海外用携帯電話
おすすめ地図ソフト
お得な年会費無料クレジット・カード