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少数民族の村々へ

4日目 : 今日は”Groom House”がある少数民族の村々を訪問予定ですが、Traは朝迎えに来るなり「今日はピクニック」と一言。歩いて見学に行くのかと思い確認してみると、「途中食事をする場所がないからお弁当を持って行く」とのこと。ピクニックって遠足のことかと思っていましたが、後で辞書を引いたら確かに『野外で食べる簡単な食事の意』とありました。と言うことで、朝一番に市場へ寄り、焼きそばを包んでもらって、さあ「Let’s go!」。
分かれ道
昨日直進したこの分岐を今日は右、タベング方面へと向かいます
 この分岐を右折して少し走った所で、Traは左手の窪地を指差して「Stone Field」。遺跡好きの私は「Stone」と聞いて、瞬間的にストーンサークルを連想。トンチンカンな質問をして、無言の返事「???」をもらってしまいました。お弁当をここで食べることになりますので、この話は又後で。

 最初に訪ねた部落はかなり広く、整然と並んだほとんどの家の前には、バンガローのような小さな家が建てられています。これが、Daughter’s House、”娘の家”でした。ただ不思議なことに、村の中はひっそりとしていて村人の姿が見えません。遠くに聞こえる声を頼りに歩いていくと、ある家の前で子供を抱えた3人の若い女性達が米搗きをしていました。Traの通訳で彼女達から話を聞くと、村人達はプランテーションに草刈作業に出かけ、昼間は留守になるのだとか。
娘の家
親の家(向かって右)の前に建てられた”娘の家”(左手)
 次に、気になっていたDaughter’s Houseのことを質問してみました。この家は女の子が14,5歳になると(丁度初潮を迎える頃ですね)生家の前に建てられ、彼女達は結婚するまでここで一人で寝起きするんだそうです。広さ3畳ほどの可愛い家。ここで親に気兼ねすることなく愛を語らえるなんて、何と心憎いシステムではありませんか。

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