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五行山

 マーブルマウンテン、とも呼ばれる五行山。ここでランチタイムになるため、山に登るかどうかは個人の自由です。皆さん「登山」と知って尻込みしたのか、20人ほどの乗客のうち山に向かったのはたった4人でした。入場料40,000ドン也を払っていると土産物を載せたお盆を手にした女性たちが数人寄ってきて、まるで打ち合わせでもしてあったかのように1人に1人つき先導をはじめました。
展望台からダナンの町の遠望
展望台からダナンの町の遠望
 この山には洞窟が多くほとんどの祠の中には仏像が安置されていました。彼女たちは、「あそこにもブッダがいる」「今度はこっち」とガイド役。最初はありがたかったのですが、写真を撮りたいとちょっとコースを外れると、「あっ、そっちは行っちゃ駄目」とうるさくて次第に「1人で見て歩きたい!」と思ってしまいました。

 展望台へも胎内くぐりなみの暗く狭い穴をよじ登って行くのですが、ここで片手に懐中電灯、片手にクーラーを下げた新手の登場です。まあ確かにこの場所だけは助かりましたので、後程水を買わせて(買わされて?)もらいました。
その穴から射し込む光とお線香の煙の奏でる不思議なハーモニー
その穴から射し込む光とお線香の煙の奏でる不思議なハーモニー
 展望台を下りしばらく歩くとまたもや洞窟。暗闇の中を手さぐりで進むと、スポットライトを浴びて建つお堂の前に出ました。スポットライトだと思ったのは、天井に開いた穴から差し込む太陽光。ガイド役の売り子さん曰く、 「ここにアメリカ軍の爆弾が落ちた。あれはその時開いた穴」。

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