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夜の北京駅

 満州育ちで中国語がペラペラな知り合いは、皆を自分の故郷(中国全土)に連れて行くのが大好き。通常は一人旅を良しとするのですが、案内してもらう旅行も「別の面が見られて面白いかも」と、「次回行く時は是非」とお願いしていました。早速この春、「5月に行きましょう。場所はどこでも良いですよ」と連絡を受けました。
夜の北京駅
夜の北京駅
 熟慮の結果、一人では絶対に行かないであろう東北部、旧満州地域に連れて行ってもらうことにしました。日程決定にチケットや宿の手配、食事や観劇の案内まですべてお任せの大名旅行です。旅行中時々、自主独立の一人旅願望がムクムクと湧き上がってはきましたが、こんな機会は二度とないと思い直し、「よろしくお願いします!」。

 個人旅行では入手が難しい夜行列車の切符も、古くからの友人に頼んでおいたとかで、北京到着日に宿に届けられました。2006年5月当時のレートは1元≒17円でしたから、円換算で約6500円。プラチナほどではないにしろ、結構貴重な軟座下段のチケットです。ではまず黒龍江省の省都、ハルピンへ向かいましょう。
寝台車の切符
北京−ハルビン間の寝台車切符
料金は429元、約6500円
 ハルビン市は中国東北部に位置し、人口948万余(2002年の統計)を擁する黒龍江省の省都です。北海道の稚内とほぼ同じ緯度上にあって、年間平均気温は3.5度(冬季には零下30度にもなるため)とか。北京から1200キロ余り、特急列車で10時間半の行程となります。

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