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烏來温泉「岩湯」

 気後れするほど立派なロビーの日帰り温泉、「国際岩湯」は博物館のほとんどお隣にありました。ここまで30分は歩いていましたから、「早くリュックを下ろしたい」一心で飛び込みました。380元の入浴料を払うと受け付けのお姉さんが、螺旋階段の下まで案内してくれました。
日帰り入浴施設「岩湯」
日帰り入浴施設「岩湯」
 この温泉ではここで靴を預け、交換にロッカーのキーとタオル類を受け取るシステムのようです。更衣室の入り口で別のお姉さんとバトンタッチ、今度は彼女が色々と世話を焼いてくれます。指示に従って動いていれば安心です。

 ここは日本と同じく裸で入る温泉です。浴室内にはお茶のセット(ティーバッグと紙コップ)が置かれ自由に飲めるようになっています。その隣にタオルなどを入れておく棚があり、右手に湯船がいくつか並んでいます。左手にはサウナと水風呂がありました。
半露天の浴室内部
半露天の浴室内部
 浴室の手前半分は屋根つきですが、テラスのある川よりの半分は露天になっています。洗い場で体を洗ったので「さあお風呂だ」と入ろうとしたら、周りから「No」を出されてしまいました。

 オッといけない台湾では、「浴槽に入る前には必ず足にかけ湯をすること」でした。注意事項の1つ目、お忘れなく!

 浴室の奥は植え込みの間に椅子が置かれて庭園風、お茶を片手におしゃべりに興じている方々もいました。川に面して上下2段のテラスが見えます。リクライニングチェアが置かれた下のテラスには囲いがあってちょっと薄暗く、うたた寝するのに丁度よさそうです。
川に面していて気持ちの良い休憩用テラス
川に面していて気持ちの良い休憩用テラス
 上のテラスはさえぎる物が何もなくて開放的、対岸には烏來名物河原の露天風呂も良く見えます。それはあちらからもテラス上の人間が良く見える言うことで、注意事項の2つ目は「テラスに出る時はバスタオルをしっかりと巻いておく事」です。
対岸は名物「川辺の露天風呂」
対岸は名物「川辺の露天風呂」
 さて肝心の温泉の感想ですが「ここまで来たのに河原の露天風呂も烏來瀑布も諦めなくてはいけないなんて」と、烏來に泊まれなかったショックで余り覚えていないんですよね。情報が少なくて断定は出来ませんが、女性の一人旅で烏來に宿泊予定の方は観光案内所で確認、もしくは宿の予約をしてご訪問ください。

 結局この日は台北に戻り普通のホテルに投宿しました。

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