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釜山

 チェジュ島へ行くフェリーの時は出遅れて、居場所の確保ができなかったので今回は、乗船するや船室に直行しました。でも一足違いで窓際隅の場所を一人旅の女性に取られ、カップルと家族連れの間に荷物を置いて「寝場所を確保」いたしました。

 19時10分、フェリーはチェジュ島を離れました。島の灯りが遠くなるまで見送り、部屋に戻って横になりました。でも3等船室の室温は低く、持っていた衣服を全部と、マフラー・手袋に帽子まで、身につけてもまだ寒い。誰が見ているのか部屋のテレビがつけっぱなしだったし、中々寝付けず辛い時間でした。こんなことならもう少し上の部屋にすれば良かった。

 ちなみに3等チケットは36,000ウォン(4,300円弱)、2段ベッドの2等Bは48,000円(約5,700円)でした。ご参考までに。
チェジュ島からのフェリーは日の出前に釜山港に着きました
チェジュ島からのフェリーは日の出前に釜山港に着きました
 やっと熟睡モードに入った頃、急に船内が慌しくなってきました。外を見るとまだ真っ暗でしたが、陸が近づいています。船客の動きを見ると身支度している人が多く、どうやら釜山港に入ったらしいのです。時刻表には「釜山着6時」となっていたのに、時計を見たらまだ5時を回ったばかり。アラアラ1時間近くも早いではないですか。日本だったら途中で速度調整とかするところでしょうに・・・・・、仕方ありません。

 船は間もなく接岸し、乗客は次々と真っ暗な釜山の町に消えていきました。遅れるより良いとは思いますが、余り早い到着も困りもの。この時間ではどこに行くこともできず、ターミナルの待合室で夜が明けるのを待ちました。空が白み始めたのは7時で、太陽が昇ってきたのはそれから30分もたってからでした。さあ、1日の始まりです。

 フェリーターミナルにも案内所があったのですが、営業時間は9時から。地図なしで見知らぬ町を歩くのは不安だったので、タクシーで釜山駅に向いました。旅行計画時には、「釜山には数泊して市内観光や温泉を楽しむ」つもりでしたが、扶余と公州に寄ったため今回は1泊しかできません。そう、明日は帰国日なのです。で、明朝のKTX乗車に楽なよう、今日の宿は駅前にあるアリランホテルに決めました。
中央が釜山駅、右端が博物館、左端に釜山タワーが見えます
中央が釜山駅、右端が博物館、左端に釜山タワーが見えます
 この地図で、海岸沿いの中央が釜山駅でホテルのある場所で、向って右が釜山博物館のある海雲台地域です。左端に白いタワーが見えると思いますが、ここが釜山タワーのある中区地域になります。

 さて、今日最初にしなければならないのは、明日のソウル行きチケットの手配です。ホテルに荷物を預けて市内地図をもらい、お隣にある釜山駅の窓口に。購入したのは08:35発のKTX118号で、料金は47,900ウォン(約5,700円)。これさえあれば日本に帰れます。「ホッツ」。

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