国立慶州博物館

 『天馬塚からの出土品や新羅王朝の美術工芸品の豊富な展示』、ということで楽しみにして行ったのですが・・・。ここでも館内を埋め尽くす各種学生の、しかもチョットお行儀が悪い集団に遭遇。
天馬塚からの出土品や新羅王朝の美術工芸品が見られる博物館
天馬塚からの出土品や新羅王朝の美術工芸品が見られる博物館
 缶ジュース片手に歩き回るは撮影禁止の館内でおおっぴらにフラッシュをたくは・・・等など。そして不気味だったのは、展示品を見もせずにただ列を乱すまいとするあまり、平気で見学者にぶつかってくる子供たち、その姿はまるで蟻かイナゴの行進です。それに対し、引率の先生方が何の注意もしないのには呆れてしまいました。「何故?」


 宝冠の前で「いいのかな?」と試みにカメラを出した私に「ノーフォト!」と注意しに飛んできた係員。その彼が、隣でしきりにシャッターを押す小学生には何も言わないのですから「それは無いでしょう」。
天馬塚出土の宝冠
天馬塚出土の宝冠
 この国では日本以上に子供たちは甘やかされている(大目に見られている)のでしょうか。それとも彼らが特別だったのか、今の日本の小中学生も同じなのか?

 彼らのおかげで(?)、展示品をゆっくり鑑賞することができなかった、後味の悪い博物館見学になってしまいました。

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