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フェリー

7日目 : 今日はフェリーで南島に渡る日です。宿からフェリー乗り場まで距離があるので、前日に朝7時発のバス・チケット(3NZ$:約200円)を購入しておきました。シャトルバスがユース前に止まると、大きな荷物を背負ったバックパッカーが次々と乗り込みました。

シャトルバスの車体

シャトルバスの車体

ビルのように巨大なフェリー

ビルのように巨大なフェリー

 このバス、駅の北1kmのところにあるフェリー乗り場まで直行です。朝早いためか道路はすいていて、10分ほどでターミナルに到着しました。降りる時に車体を見たら、きれいな景色がペイントされていたので「パチリ」。こんな景色の中を通るんですね、素敵。

 クック海峡を渡るフェリーは、インターアイランダーとブルーブリッジ2社が運航しています。今回使ったインターアイランダー社では、ウェリントンとピクトン間を1日5往復、3時間ほどで結んでいます。乗船時間となり港に出た瞬間、フェリーの巨大さに目を見張りました。まるでビルです。

インターアイランダーフェリー運航図

インターアイランダーフェリー運航図

 この海峡を始めて航行したヨーロッパ人は1642年のアベール・タスマンですが、彼が湾と誤認(つまりNZは1つの島と考えていた)し、1769年に訪れたジェームス・クックが海峡であると発見したため、この海峡はクック海峡と呼ばれるようになりました。航海図によると、狭いところでは22kmしかないようですね。

水路に入る

水路に入る

絵のようなお家

絵のようなお家

 ウェリントンを出航して2時間、左に大きく舵を切った船は両側に岸が迫る狭い水路を進むようになりました。南島に入ったのです。左の丘の上に家が見えたかと思うと、右側の湾に養殖いかだが見えたりと変化が多いので、この頃になると甲板に出てくる人の数も増えてきました。水路が狭いため船はスピードを落としているのでしょう、風も強くなく快適です。

この岬を曲がればピクトン

この岬を曲がればピクトン

ピクトン港が見えました

ピクトン港が見えました

 やがて左前方に灯台が立つ岬が見え、心なしか小船の数も増えてきたようです。地図を確認すると、この岬を左に回りこむとピクトンが見えるようです。見えました、南島の海の玄関口ピクトンです。

南島のピクトン港

南島のピクトン港

 到着は11:50。この港町から13:00発の列車(コースタル・パシフィック:Coastal Pacific)に乗り、南島最大の人口を擁するクライストチャーチへと向かいます。

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