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ヘルズ・ゲイト

3日目 : 今日のツアーは町から16キロ離れた地熱地帯、ヘルズ・ゲイト入場料と泥温泉、そしてマッサージがセットの155NZ$のコースです。宿まで迎えに来てくれたのは、優しい目が印象的な太っちょお腹のジョージさん。途中若い2人の女性を拾い、レッツ・ゴー。

 このツアーは現地でツアー料金を支払い、マッサージの予約を入れます。泥温泉と露店風呂の入浴は水着着用で、水着のレンタル料は2.5NZ$です。水着は持参していたのですが、「泥温泉は粒子が細かいので洗濯が大変ですよ」と言う太田さんのアドバイスもあり、ここではレンタルすることにしました。ですので支払料金は157.5NZ$(約10,368円)と、少し中途半端な金額になりました。

ヘルズ・ゲイトのワハロア門

ヘルズ・ゲイトのワハロア門

 ヘルズ・ゲイトの入口は、地元マオリ(ランギテアオレレ族)の祖先を象徴するワハロア門です。中央に大きく、歌舞伎の隈取面のように描かれているのが火山活動を司る神様、ルアモコです。

入口で渡される日本語の園内マップ

入口で渡される日本語の園内マップ

 最初一人で歩き出したのですが、後ろの団体のガイドさんがジョージさんだったので、ご一行さんの許しを得て同行させてもらうことにしました。地図の左下が入口で、うっそうとした森になっている連絡路部分の奥には湯滝、そしてその向こうに広大な地熱地帯が広がっていました。

説明をするジョージさん

説明をするジョージさん

ゾンビの真似をしてくれたカップル

ゾンビの真似をしてくれたカップル

 ある地獄(日本流に言うと)の前でジョージさん、横の崖がら泥を取って私たちの手の平に乗せ「揉んでみて」とジェスチャー。半信半疑で指を動かすとアラ不思議、泥はペースト状になりやがて下へと落ちていきます。「こんな風に塗ると肌に良いんだよ」、と言っているようですね。

 先程は薄茶の泥でしたが、こちらの池ではグレーの池の泥をすくって塗るように勧められました。今度は皆さん大胆に、かなり広範囲にまで塗っています。「写真を撮らせて」と頼んだら、ゾンビの真似までしてくれました。Thank you!

泥温泉のロッカー

泥温泉のロッカー

泥温泉

泥温泉

 予約時間が来たので入口まで戻ると、「ハイ、これがあなたのロッカーよ」と渡されたのは白いコンテナ。中にはバスローブにバスタオル、そしてビーチサンダルが入っていました。これを持って更衣室で水着に着替え、私物はこのコンテナに入れて持って歩くシステムです。

 こちらが露天の泥温泉。入ると底に溜まった成分が掻き回され、もう少し濃い色になりました。粒子の細かいこの泥風呂での注意点は、「こすらない。顔に塗らない」こと。係りの人が知らせに来るまでの20分間、入っているだけで効果があるそうです。最後は奥に見えている水シャワーを浴び、透明な(?)露天風呂に移動です。何故お湯シャワーでないかと聞くと、「泥の成分が肌から浸透しているので、お湯だと湯あたりして倒れる人もいるから」だとか。

泥温泉の後に入る露天風呂

泥温泉の後に入る露天風呂

 水シャワーの後はこちらの露天風呂に20分前後入ります。係りからお声がかかったら、水着をバスローブに着替えマッサージ室へ入ります。二種類のお風呂のあとのマッサージ、寝てしまいたくなるほど気持ちよくて、30分があっと言う間でした。コースすべてが終わったら、またジョージさんが宿まで送ってくれるという、至れり尽せりの温泉三昧ツアーでした。

 

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