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ワイ・オ・タプ

4日目 : 今日はロトルアの南約30kmに位置する地熱エリア、ワイ・オ・タプ・サーマル・ワンダーランドの見学です。『聖なる水、を意味するワイ・オ・タプは、タウポ火山帯最大規模の地表地熱活動エリアです。このうちの一部、約18平方キロのエリアが一般の旅行者に解放されています。このエリアにはクレーターが多数存在しており、泥・水・熱気を伴った熱泉や冷泉があります』。-パンフレットより抜粋-

間もなく吹き上がります

間もなく吹き上がります

 ワイ・オ・タプ・ツアー、まずは10:15に吹き上がるという人口の間欠泉見学です。10時過ぎ、送迎車は間欠泉Lady Knox Geyserに着きました。すり鉢状の底にピラミッド型の噴気孔がある会場所は、既に観光客で8割がた埋まっています。時間になると進行役の男性が出てきて説明を始め、噴気孔に何やら(石鹸だとか)投入、やがてその穴から白い泡が見え始めました。

 間欠泉見学後は車に戻り、1.5kmほど離れた地熱エリアに向かいました。駐車場で「12時にここで」と言われてドライバーと別れ、各自で中に入ります。ツアーガイドがつかない自由見学ですが、誰言うともなく送迎車に乗り合わせた4人で一緒に歩くことになりました。

ワイ・オ・タプ、案内地図

ワイ・オ・タプ、案内地図

 エリアはWalk1,Walk2,Walk3と3つに分かれていて、時間・体力に合わせて歩くことになります。ちなみに案内では、『全て周遊すると3km、所要時間75分』となっていました。お天気の不安はありましたが皆さんやる気満々、結局全コース歩くことになりました。

画家のパレット

画家のパレット

 樹林の遊歩道を歩き出して間もなく、急に目の前が開けました。眼下に広がるこの景色はまさに画家のパレット、水色、黄色、黄緑、そして赤とカラフルです。この色の元は様々な化学物質で、黄緑は硫黄、紫はマンガン、赤銅色は酸化鉄、黒は硫黄・炭素、そして緑色は、あの有毒のヒ素なのだそうです。

展望ポイントから見たフライパン平原とナコロ湖

展望ポイントから見たフライパン平原とナコロ湖

 画家のパレットを木道で渡り樹林の中を抜けると、急に視界が明るくなり前方にパノラミックな展望が開けました。眼下に広がるのが『太古に陥没してできたクレーター』と考えられているフライパン平原、その奥に見えているきれいなエメラルド・グリーンの水面が、遊歩道の終点となるナコロ湖です。

遊歩道の終点、ナコロ湖

遊歩道の終点、ナコロ湖

ヒ素含有のデビルズ・スパ(悪魔の浴槽)

ヒ素含有のデビルズ・スパ(悪魔の浴槽)

 今日のコースは起伏が多い分眺望も楽しめ、平坦だったヘルズゲイトとは異なりちょっとしたハイキング気分が味わえます。入口で日本語の案内をもらえますし、エリア内の標識はしっかりしていますので一人でも迷う心配はありませんが、足場の悪い場所もありますので歩きやすい靴で参加して下さいね。

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