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おまけ

 明日はアテネ、最後にどうしても海に沈む太陽が撮りたくなりました。19時半、早めに夕食をとり、地図で見当をつけていた場所に行きましたが、沈みかけた太陽は海上ではなく丘の上。「チョット方角を間違えたみたい」と前後も考えず太陽に向かって歩き出しました。

 やっと海と太陽が一緒に見える所に来たと思ったら、間には無情の柵。夢中だったので遺跡の敷地内に入っていたのに気がつかなかったのです。戻っていたら間に合わない、と途方にくれていると柵の外側を歩いてきた人がヒョイと敷地内へ。「アッ、あそこから出られる!」。
ギリギリで間に合った、パフォスの夕陽
ギリギリで間に合った、パフォスの夕陽
 すれ違いざまその若者は、「君が困っていたようだったから」 穴のあいている場所を教えたんだ、と言ってくれました。長髪のその青年がキリストにも思えた、神秘的ともいえる瞬間でした。この後すぐ太陽は沈んでしまったのですから、この時ばかりは神に感謝してしまいました。

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