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ナフプリオン

 ペロポネソス半島”遺跡めぐり”の途中、ちょっと気になる場所を見つけたので、翌年改めて泊まりに行ってきました。それがミケーネやエピダウルスにも程近い、パラミディの要塞に守られた美しい港町ナフプリオン。ここに1821年のギリシア独立戦争勃発後、対トルコ戦の拠点としてギリシアの首都が置かれていたというのですから驚きました。
19世紀には死刑執行人の隠居所だった小島を望む
19世紀には死刑執行人の隠居所だった小島を望む
 1834年に都がアテネに移されるまでこの小さな港町は活気に溢れていたそうですが、今はのどかなリゾート地といった風情です。海に張り出したような城塞に登ると眼下には小島が浮かぶ美しい入り江を見ることができます。この小島、19世紀には死刑執行人の隠居所だったんですって。

 ここでももちろん朝は市が立ちますし、風情ある町には博物館もあって民族衣装などを見ることができます。クセニア・ホテル下の海岸には海水浴場もありますから、この町に宿を取ってミケーネやエピダウルスを日帰り観光してはいかが?

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