14世紀、神聖ローマ帝国の皇帝カレル4世が建てた城。丘陵地帯に建っているせいか「お見事」な景観でした。ただこの城のガイドさんの英語の訛りが強くて、説明がほとんどわからない。唯一理解できたのが、歴代城主の肖像画の前での説明でした。 | ||
| ||
「この人はたった数ヶ月しか城主の座にいませんでした」。何故なら「この城を買ってすぐ、はるかに高額で人に売ってしまったからです」。 あらまあ、それって現代の「土地転がし」みたいですね。城主様が「城転がし」で金儲けをしていたなんて、初耳です。 |
|
||||||||||||
おすすめサイト知人のサイトよしこのサイトWeb制作・素材 |
カルルシュテイン城 |
|||||||||||
Copyright © 2021 @ザ・ワールド - All Rights Reserved |