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ペルー

 インカ帝国に惹かれて、ペルーに行きたいと長年思っていたのですが、「治安が悪い」「スペイン語しか使えない」と言うのでいつも二の足を踏んでいました。でも図書館で借りたイラスト紀行本(題名は失念)を見ているうちに、想いがどんどん膨らんできて押さえ切れなくなってしまったのです。ただ言葉の問題があるので、直接ペルーに入るのはちょっと怖い。で次善の策として、「スペイン語の個人レッスン」が受けられると言う、グァテマラへ向かうことにしました。
ペルー地図
赤道の南で太平洋に面したペルー。お隣は北から時計回りに、
エクアドル・コロンビア・ブラジル・ボリビア・チリの5ヶ国
(クリックすると白地図と地勢図が切り替わります)
 3ヶ月オープンの中米グァテマラまでのチケット(ロス乗り換え)を買って、日本を離れたのは寒さも厳しさを増してきた1993年の1月末。南半球にある南米大陸では、これからが観光シーズン。カーニバルと言うとブラジルの「リオ」が有名ですが、2月~3月にかけては各地でお祭があるのだとか。こんな情報も後押しになって勇んでグアテマラに飛び、古都アンティグアで民宿に泊ってマンツーマンの授業を受けました。
1993年の訪問地
1993年の訪問地
 最初の3日間は「大地が水を吸い込むよう」な優等生ぶりを発揮しましたが、その直後に脳が飽和状態に達したのか、頭の中で単語が空回り。民宿と学校(と言っても個人の家です)の往復だけと言う、動きのない生活にもストレスを感じ始めてしまったようです。本当はここで2週間勉強するつもりでしたが、「目的はペルー旅行なんだから」と頭を切り替え、予定を1週間で切り上げていよいよ「ペルー!」です。この間にかかった費用(レッスン代に民宿代を含む)は、約100ドルでした。


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