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翌日の上社

 建御柱から2日後、改めて上社に行ってみました。由緒には『諏訪信仰発祥の地とされ、古来より重要な祭祀・神事を執り行った聖地』とあります。人で溢れラッパや掛け声が響いていた、あの時と同じ場所とは思えないほどの静けさ。片付けのための工事車両を除けば、”鎮守の杜”と言った佇まいです。
八ヶ岳、茅野市街をバックにした本殿の森
八ヶ岳、茅野市街をバックにした本殿の森
周囲に見えているのは、右より三、四、一の”御柱”
 四本の御柱は、こんもりとした小さな森を守るように立っていました。こんなに狭くて急斜面の境内に、あれだけの人が集まっていたんですね。このお社にそんな求心力があるなんて、ちょっと信じられない気持ちです。

 御柱を遠望しようと、少し社殿の森から離れてみると、市街地の向こうに山が見えてきました。裾野をゆったりとひいた、この山並みが八ヶ岳。うっそうとした他の三社とは異なり、ここでは八ヶ岳をバックにした御柱を見ることができるのです。この眺め、最高!

高さ17mの"一の御柱"
高さ17mの”一の御柱”
裏側には曳き傷が
裏側には曳き傷が
前宮”一の御柱” : 『長さ五丈五尺(約17m)、直径1.2mの樅の木。上社御柱置場より20数キロの行程を、数千人の氏子により曳行されるので裏側は擦り減っている。茅葺の御宝殿と共に、寅歳(トラ年)と申歳(サル年)の七年目毎に建て替えられるご神木で、神域の四隅に建立される。 − 案内による − 』

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