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幻の王墓

 展示室入り口には、周辺54もの遺跡をジオラマで再現した、”須玖岡本遺跡群の概要”コーナー。その「王墓」をで検索してみると・・・、モニター画面に映し出されたのは「甕棺の中に眠る王」。

 神秘的で美しささえ感じるその王様は、何と”壁(へき)”らしき物を抱えているではありませんか。どこに展示されているのかと室内を探してみましたが見つかりません。
モニター画面に映し出された「甕棺の中に眠る王」
モニター画面に映し出された「甕棺の中に眠る王」
 受付に戻って、”壁(へき)”と王墓のことなど質問させてもらいました。最後に「あの模型はどこで見られのでしょう」と尋ねると、「以前、資料館建設が頓挫した時に、ふれあいセンターの中に”奴国展示室”を設け等身大のジオラマで、青銅器生産の様子などを再現しました」。がその後、貴重な発見などが相次ぎ、この歴史資料館開設の運びとなったのだそうです。

 建設計画に中断がなければ、当然ここにあったであろう王墓の模型。余程見たそうな顔をしていたのでしょうか、「ご覧になりたければ、センターまでお送りしましょう」とうれしいお申し出。

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