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大宰府展示館

 政庁跡の入り口東側には地下遺構を覆って保存してある展示館があり、出土品などが展示されています。

 「大宰府の歴史」や「都府楼発掘」などのビデオを見ると、『背後に朝鮮式「山城」大野城、筑紫平野への開口部には大堤「水城」を築いた防衛都市』という事が良く理解できます。
地下遺構を覆って保存してある展示館
地下遺構を覆って保存してある展示館
水城(みずき): 『外敵から防備するために水辺に設けた土塁・水濠。特に664年大宰府に築かれたものをいい、その遺構が福岡県太宰府市水城にある。全長約1キロメートル、高さ約10メートル。天智紀「大堤を築きて水を貯へしむ、名づけて水城と曰ふ」 広辞苑より 』

 大宰府という字を見て、「あれ字が違っている?」と疑問に感じた人いませんか(実は私もそうでした)。展示館の梅野さんにこの疑問をぶつけると、「歴史上の大宰府政庁関係は”大”を、現在の行政区関係(太宰府市・太宰府天満宮等など)は”太”を使っています」とのことでした。

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