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八雲立つ風土記の丘

 出雲地方に多い、”前方後方墳”の形をした資料館。三角縁神獣鏡や「額田部臣」銘文入りの太刀など、周辺の古墳から出土した重要文化財の並ぶ展示品の中で、思わず足を止めたのは平所遺跡出土の埴輪群。何かを訴えるような馬達の、アーモンド型の大きな目。それにもまして魅力的な、見返りポーズの鹿の愛らしさ。彼らは焼成中の窯跡から掘り出されたんだそうです。
資料館入場券のデザインは、"見返りの鹿"埴輪です
資料館入場券のデザインは、”見返りの鹿”埴輪です
前方後方墳 : 『従来古墳は、円形墳・前方後円墳・方形墳の3つに分類されていた。前方後円墳は、「天子の車をかたどり」と言われるように、牛馬が牽く前の部分を前方、天子が乗る車の部分を後円部に例えて命名されている。前方後方墳は、後ろの円の部分が四角いので、前方後方墳と呼ばれるようになったものである。 − 資料館発行「2000年企画展」より抜粋 − 』

 風土記の丘周辺には、
  • 出雲国分寺跡に国府跡
  • 山代二子塚:山陰地方最大の後期古墳
  • 神魂神社:イザナギの命を祀る。日本最古(1583年)の大社造りの本殿
  • 八重垣神社:稲田姫命を祀る。天照大神などを描いた障壁画は有名。
 など「出雲風土記」の世界が点在しています。今回は資料館のみの見学でしたが、次回訪問のチャンスがあれば、風土記のを拠点に付近の史跡巡りもしたいものです。

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