加茂岩倉遺跡

 湯村温泉の荒湯で一休みしてから、「鉄の村」宣言をしている島根県の吉田村周辺を2泊3日で見て回りました。さてこれから帰路になるのですが、「どの道を通って松江に出ようか」と地図を眺めているうち、54号線沿いに加茂岩倉遺跡、その数キロ左に荒神谷遺跡の名を見つけました。松江は「東!」なのですが、両遺跡はその反対方向。時間的にギリギリでしたが、「場所だけでも」見ておきたいと寄って見ることにしました。

 「車両進入禁止」の標識から遺跡までは約400m。林道を抜けると、正面にはクレーン車やユンボなど重機が並び、右手には空に向かって階段が伸びています。この急階段を上りきった所で作業していた人たちに、「遺跡は?」と聞いてみますと「ここで−す」とVサイン。

「現地は埋め戻され行っても何もありませんよ」と言われていた通りでした
「現地は埋め戻され行っても何もありませんよ」と言われていた通りでした
 「出雲風土記」に「神御財(みたから)積み置き給ひしところ」と記されたのはここなのでしょうか!?

加茂岩倉遺跡 : 『1996年10月14日、加茂町岩倉の農道工事現場で39個の銅鐸(どうたく)が発見された。一つの遺跡からの出土数としては全国最多。紀元前2世紀~紀元後1世紀に作られ、埋められたのは弥生末期(紀元1~2世紀)と推定されている』。

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