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やしの実博物館

 クジャク椰子を始め珍しいヤシが並ぶ”やしの実博物館”は道の駅の地下1階で、JAFの会員証提示で2割引になりました。”やし”というとココナツぐらいしか思い浮かびませんでしたが、世界には3,400種以上もあるのだとか。

 反対側には諸国の民芸品や、おなじみのヤシ製品「マーガリン・せっけん・タワシ・ほうき・活性炭・・・等など」が展示してあります。見るとどれもが現代生活に欠かせない物ばかり。ココヤシがこんなにも生活に入り込んでいたとは知りませんでした。
漂着やしの実
伊良湖岬に流れ着いた
漂着やしの実
名も知らぬ 遠き島より
流れよる 椰子の実ひとつ
ふるさとの 岸を離れて
汝(なれ)はそも 波に幾月

思いやる 八重の汐々
いずれの日にか 国に帰らむ



 この展示室を取り巻くように、”渥美の自然”や”歴史”の紹介コーナーがあります。「古代、この地域から平城京へ”調”として塩を送った」とか、「1195年の東大寺再建時に献進瓦がこの付近で焼かれ、淀川から木津川経由で船で東大寺に運ばれた」とか、ここの”歴史”は中々興味深いものがありました。

「わがこひは いらごがさきの あまなれや
やくしほがまの けぶりたへねば − 山西法師 − 」


 出口付近には、竹筒に耳を当てると清田 治氏の唄う渥美の古謡、”糸ひき唄”・”櫓こぎ唄”・”子守唄”が聞けるコーナーもあります。最後が時間切れ(フェリーの出航時間)で、ゆっくり聞けなかったのが少し心残りでした。

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