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忘帰洞

 もう一個所のお目当てがここ。紀州藩の殿様がこの洞窟風呂につかって、「帰るのを忘れた」ところから付いた名前が”忘帰洞”。なんか浦島太郎伝説みたい、と思っていましたらこのホテルの名前が”ホテル浦島”とは。ちゃんと”落ち”までついておりました。

 勝浦湾を挟んで越の湯の斜向かいに建っているこのホテルへも専用船で渡ります。船利用もあってか、両方とも外来入浴は1500円~2000円と少々高め。それぞれ名物風呂以外に各種の温泉を持っていますので、どちらかに宿をとると温泉三昧できますね。
紀州藩の殿様が「帰るのを忘れた」、"忘帰洞"
紀州藩の殿様が「帰るのを忘れた」、”忘帰洞”
 想像以上に巨大な洞窟にいくつもの浴槽を備えた忘帰洞。洗い場や足元、浪打際付近はコンクリでしっかり補強がしてあり意外と近代的。これで団体さんと一緒でなければ文字通り「時を忘れそう」です。その中から「昔の方が素朴で良かったワ」という声も聞こえてきましたが、これはこれでいたしかた無いことなのかもしれません。でも本音を言うと「その頃来てみたかった」。

 そうそう、以前は入れ替えなしだったという忘帰洞。男湯のサウナ設置を機会に「平等を図るため入れ替え制にした」と仲居さんから聞きました。ですから、宿泊した方は晩だけでなく朝風呂に入ってくるのをお忘れなく。

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