タビィニュ寺院

Alaungsithu(アラウンズィトゥ王:1113−1163年)
Alaungsithu(アラウンズィトゥ王:1113−1163年)
 博物館の屋上から正面にドドーン、と見えていたのがこの寺院。バガンで一番高く(61m)、その外観から某国の国会議事堂を連想してしまいました。中も見学したはずですが、どんな様子だったか記憶が定かではありません。どの寺院でも売り子に取り囲まれ食傷気味だった事と、炎天下での強行軍に疲れ果てていた事で集中力が途切れたのかと思います。で、ここでは写真だけです。悪しからず。

 蛇足ながらこの寺院建立の時期は、カンボジアの名宝アンコール・ワット創建の時期と重なります。

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