ブーパヤ・パゴダ

 タラバー門をくぐり、最初に向かったのは川岸に建つというブーパヤ・パゴダ。3世紀に建てられたとの伝承があるそうですが、本当でしょうか。まあこの卵型の外観からして、かなり早い時期のものとは言えそうです。 パゴダの横に立つと、眼下にはエーヤワディー川がゆったりと流れています。
このダルマさん(もどき)は何だろう? 気になります
このダルマさん(もどき)は何だろう? 気になります
 「アラッ!」右下に見えているのは、昨日降り立ったあの場所ではないですか。では、船から見えていたのは、このパゴダと周辺の寺院の尖塔だったんですね。この場所に船が着くと知っていたら、もう少し注意して下から写真を撮るんでした。

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