2010年01月16日

2010年01月16日 : 今週は寒いですね、ブルブル。列島を冷蔵庫にしている寒波の中、今年も世田谷のボロ市に行ってきました。行き方は、渋谷から田園都市線で三軒茶屋乗り換え、世田谷線世田谷下車で徒歩3分です。

 代官屋敷のある会場中心部には本部が設けられ、地図もここでもらえます。警察官が目を光らせている本部裏手には、毎年長い行列が出来る名物代官餅屋さんもあります。

代官屋敷の前がボロ市本部になってます
代官屋敷の前がボロ市本部になってます
 重要文化財に指定されている代官屋敷の敷地内には郷土資料館があり、今月末まで「ボロ市の歴史」特別展が開催されています。

 昨日は冷え込んでいたので、どうしてもトイレが近くなります。で見学ついでに行ってみたらまあなんと、階段上まで長蛇の列。20万とも言われる人出に対し、2つの個室では列が長くなるのも当然ですね。地図を見ると天祖神社や世田谷中央病院にもトイレマークがついていましたから、余裕のある人はそちらを利用した方が良さそうです。


 ボロ市の歴史は430年前、小田原城主北条氏が世田谷に楽市を開いたことに始まります。楽市とは税が免除された市場で、当時は六歳市と言って毎月一と六のつく日、月に6回開催されていました。
ボロ市の特徴は古着屋さんが多いこと
ボロ市の特徴は古着屋さんが多いこと
 江戸時代になると、農具・古着・正月用品を商う歳の市として賑わい、現在のように12月と1月の15,16日の年4回開かれるようになったのは明治になってからだそうです。

 ボロ市の名の由来は『草鞋に編みこむボロが安く売られるようになった』からだとかで、現在でも他の骨董市より古着屋さんが多い気がします。この写真のお店で半纏や絣の着物を数点買いました。その時は下ばかり物色していたので気づきませんでしたが、改めて画像を見ると上の着物も素敵ですね。余りお小遣いは残っていませんが、今日も行ってこようかしら?

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