2008年04月21日

2008年04月21日 : 「ミャンマー大好き」の友人が、3回目(4回目だったかな?)の旅行から戻り、昨日はその報告会兼昼食会が友人宅で開かれました。私どもはその手伝い役として動員がかかり、松戸まで出かけてきたのです。

 招待客は彼の通っているミャンマー語教室の生徒さん達で、かの地で水産関係の仕事をしている方とか、ミャンマー人と結婚している方々など多彩です。旅行中の写真をTVに映し、本人の解説つきで鑑賞しながら、フルコースを楽しむと言うパーティ。オードブルから始まって、メインディッシュにスープ、そしてデザートまで、順序良くサーブしなければいけないので、台所は大忙しでした。

インレー湖周辺の山村風景:ミャンマー(2002年)
インレー湖周辺の山村風景:ミャンマー(2002年)
 彼の専門は農業で、将来の希望はミャンマーでの農業システム整備や指導。いつも余り観光客の入っていない地域を中心に歩いています。今回はカロー近くの山村地帯で2泊3日のトレッキングをしてきたのだとか。観光地巡りをしてきた私とは大違いです。

 昔アヘンを作っていた山村地域では、換金作物としてお茶が作られており、燃料としての樹木の伐採や、農地を広げるための焼畑など、山の荒廃が進んでいるそうです。山が荒れると保水力も弱まり水産資源にも影響が出ると、水産会社の方と2人、大いに嘆いておりました。

 昨年秋に起こった民主化要求の暴動、日本人カメラマン長井健司さんの射殺など、全権を握っている軍事政権のため、先の予測がつかない情勢ですが、ミャンマーの人達の為に働きたいと言う彼の夢、叶うと良いですね。


 皆さんが無事帰られて、片付けも済んでからは雑談タイム。ここで「薪ストーブを買おうと思うのだけど」と相談を受けました。彼の家は昨春新築したばかりの一戸建てですが、オール電化にしたため「エアコンの暖房だけでは冬は厳しい」と感じたのだそうです。
長野の山荘にある、我家の薪ストーブ
長野の山荘にある、我家の薪ストーブ
 薪ストーブの暖かさは優しく、火を見ているだけでも幸せな気分になれますが、市街地では薪の入手は大変でしょう。そこで、最近聞きかじったペレットストーブをチェックするようアドバイスしてきました。

 ペレットとは、『木くずなどを圧縮して固めたもので、大きさは直径6-8mm×長さ約25mm。薪より取り扱いが簡単で灰も少なく着火が楽』と、この間TVで報道していたのを思い出したのです。まだ実物を見ていないので何とも言えないのですが、燃料の手配や保存を考えると便利そう。ペレットストーブ、気になるな。

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