| メキシコシティ周辺 オアハカ周辺 ユカタン半島 | 
|  |  | 「神の都」テオテワカン。紀元1〜6世紀、メキシコ中央高原に花開いた文明の故郷です。シティの北バスターミナルから約1時間、起伏のない乾いた大地の真っ只中でバスを降ろされました。遺跡に入りますと、「ワォ、どうしよう!」と一瞬体が固まってしまいました。どちらに行ったら良いのかわからないほど広いのです。 |  |  テオティワカン : 太陽のピラミッド
 
 |  | 見まわすと、左手遠くに2つのピラミッドが見えました。「あれが太陽と月のピラミッド」、ではあちらに行けば良いのかと歩き出しそうになりましたが、「待てよ?!」。右手にも石造物があり、ツァーらしき集団がそちらに向かっています。 
 「何かあるのかな?」と付いていって良かった。そこにはケツァルコアトル(羽毛のある蛇)のピラミッド(神殿?)があったのです。「クワバラ、桑原」。こんな大事な遺構を、危うく見落とすところでした。
 |  |  |  |  |  | 
 |  |  |  |  |  |  このページについての紹介やリンクの設定は事前の承諾なしに自由に行なえます。紹介やリンク以外での文章や画像の商用利用につきましては、別途ご相談ください。 Copyright © 1996-2011. All rights reserved by Yoshiko OKONOGI 
 |  | これは便利!!!ネット通販一括検索
 amazon.co.jpのお得なDVD 
 楽天のおすすめ 
 私も使ってます 
 
 |