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世界最古の紙が見られる、陜西歴史博物館
世界最古の紙が見られる、陜西歴史博物館
 チケットの手配も終わり、念願だった兵馬俑も法門寺の地下宮殿も拝観することが出来ました。これで西安でのノルマ「半分はノルマ達成!」と、肩の荷が下りました。後は気ままに(自力)で街歩き。今日はまず博物館から始めましょう。

 最初は南門を出て2キロほど、先日行った大雁塔にも近い陜西歴史博物館です。
フェルトのような厚みのある、世界最古の紙
フェルトのような厚みのある、世界最古の紙
 中国が世界に誇る『三大発明品』と言えば、「火薬」に「活字」に「紙」が挙げられます。ここにはその、「世界最古の紙」が展示されているのです。どんな代物なのか、興味津々で出かけて行き、このケースの前で「フーム」。初期の「紙」はフェルトのように、かなり厚みのあるものだったんですね。
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