プノンペン プノンペン近郊 クレーン山 ラタナキリ シアヌークビル |
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上部天井が失われ、明るく暑いバイヨン第一回廊
| 東にあるバイヨンの入り口から第一回廊に入りました。外壁のように見えますが、それは天井が崩れてなくなっているため。こちらの浮き彫りにも、ラーマーヤナ物語やアプサラなどアンコール・ワットと同じ主題のものもありますが、特筆すべきは庶民の生活が彫られていること。市場、闘鶏、出産、建築、料理、と当時の生活が垣間見られて楽しいですよ。
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闘鶏シーン
向かって右は中国人だとか
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料理シーン
ブタを大鍋に入れるところです
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行軍中する象のレリーフ
当時の"戦車"と言えそうです
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現代の象（観光用）
奥に見えているのがバイヨン
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| | アンコール・ワットと比べると全体的に粗いのですが、彫りが深いためか力強さを感じます。 | |
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